料理の味付けは塩抜き

 

高血圧や糖尿病などの生活習慣病は糖分、油分と共に塩の使用量についても充分に気をつけなければなりません。

 

塩を多量に使いすぎるとこういっ健康上の弊害が大きくなります。

 

そればかりでなく摂りすぎると太りやすく痩せにくい体になったり、さらには老化を促進してしまい、美容上もよくありません。

 

塩は保水力が高い性質があるため、体内で水分を蓄えてしまい体がむくんでしまいます。結果体重の増加につながります。

 

一日に成人が必要としている量は1.5~3gといわれており、日本人は平均すると11g摂取しているという統計からもわかるように、摂取量を減らす努力が必要です。

 

そこで美容と健康を目的とした塩抜きダイエットなるものが発案されました。

 

塩が多く含まれるスナックなどを控えたり、水を大量に飲んだり野菜や果物を沢山食べて過剰に摂取して残った血液内の塩を排出したりします。

 

また料理の味付けも変えることが勧められます。塩を使う代わりにレモンやお酢で酸味を加えると塩気が薄くてもさっぱり美味しくいただけます。

 

また胡椒や七味唐辛子などの辛味で味付けするのも有効な手段です。

 

ただむやみに使用する塩を抜けばよいというわけではなく、勿論塩は体に必要な成分なので全く取らないのもよくありません。

 

不足しすぎるととめまいがしたり疲れが取れにくくなってしまいます。適切な指導のもと行うようにしましょう。

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